■ 理念なき医療『改革』を憂える 李 啓充(マサチューセッツ総合病院・ハーバード大学助教授−連載当時)
■ 続・アメリカ医療の光と影 李 啓充 医師/作家(在ボストン)
■ 医者が心をひらくとき A Piece of My Mind JAMA(米国医師会誌)傑作エッセイ集より ロクサーヌ K.ヤング(編) 李 啓充(訳)
■ 李 啓充 氏著書
※上記は、いずれも『週刊医学界新聞』のページへのリンクです。
■ 李 啓充 氏の講演会が開催されました →正式の案内と講演全DATAのダウンロードはこちら(青森県保険医協会)
- 日時:2002年9月28日(土) 16:00〜18:30
- 会場:青森県教育会館4階大ホール(青森市橋本1-2-25 TEL 017-777-3121)
- 講演:「米国医療に学ぶべきこと・学ぶべきでないこと」−日本の医療制度改革との関連で−
- 講師:李 啓充 氏
<略歴>1980年京都大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院内科系ジュニアレジデント、京都大学大学院を経て、90年よりマサチューセッツ総合病院(ハーバード大学医学部)で骨代謝研究に従事。93年ハーバード大学医学部講師、96年同大助教授。2002年4月、ハーバード大学医学部助教授の職を辞し、文筆業に専念。著書に『市場原理に揺れるアメリカの医療』『アメリカ医療の光と影』(医学書院)。週刊医学界新聞で「続・アメリカ医療の光と影」、週刊文春で「大リーグファン養成コラム」を連載中。
- 会費:無料 懇親会もあります
- 主催:青森県保険医協会
- お問い合わせ:青森県保険医協会事務局
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