こんな本を読んできた last update at2000年(平成12年)
1999年(平成11年)〜2000年(平成12年)<未読>
1999年(平成11年)
- しろつめ草 −幸せは手の中に−,岩崎麻里子・岩崎絵里子,高城書房,1999
双子姉妹の波乱に満ちた青春期 中学卒業を控え、車椅子の生活を通し生きた証がここに綴られている。親子で一緒にお読み下さい- 死とむきあうための12章,日本死の臨床研究会編,人間と歴史社,1999
21世紀の死の迎え方 新しい死生観と死の創造 ホスピス.緩和ケア、病名告知、インフォームド・コンセント、デス・エデュケーション、自己決定権、バイオエシックス、QOL、臓器移植など − 変容する医療のなかで「自分らしい死」をどう実現するか! 作家、哲学者、臨床心理学者、生命倫理学者、医療者、患者ら12名の著名人が、自らの死生観に基づいて率直に語る!- はじまりの記憶,柳田邦男・伊勢英子,講談社,1999
心の原風景を求めて 『犠牲』『「死の医学」への日記』のパートナーふたりが自らの原点を探るduoエッセイ。自己形成のはじまりの瞬間へ分け入り、記憶の深層に眠る情景を掘り起こす。- 間違えるな日本人! 戦後思想をどう乗り越えるか,林 道義・小浜逸郎,徳間書店,1999
人権、反権力、フェミニズムの「正義」を疑え! 「崩しの思想」に呪縛された戦後日本の歪みを**し、新たな思想の道筋を示す警世の書。 いま何をどう考えるべきか? 安保・全共闘から「戦争論」まで、日本の思想・言論を批判的に超克する。- 座敷ぼっこ,筒井康隆,出版芸術社,1994
- 魚の祭,柳 美里,角川文庫,1997(1996)
第37回岸田國士戯曲賞受賞作- チェルノブイリ診療記,菅谷 昭,晶文社,1998
この子たちを救いたい! 自らの人生をかけ、小児甲状腺ガン治療の最前線にとびこんだ医師がつづる、被災地の現実。- 東北弁川柳,葉文館出版,1999
この本、買わねば ナマハゲが 食いにくるど〜- メルクマニュアル医学情報[家庭版],日経BP社,1999 <診察室常備用>
世界で100万部のベストセラー 世界標準の治療や薬の最新情報が分かる- 「超」整理法3 とりあえず捨てる技術,野口悠紀雄,中公新書,1999
ベストセラー待望の第3弾 バッファーで捨てる。これぞ情報洪水を乗り切る究極の知恵!- ちびくろサンボよ すこやかによみがえれ,灘本昌久,径書房,1999(未購入)
差別本といわれ、ある日、突然絶版になった『ちびくろサンボ』。 アメリカでの調査を終えて、いま、『ちびくろサンボ』の汚名をそそぐ。 差別の克服を目指し、被差別者との真の友情を説く、著者渾身の一冊。- アンダーグラウンド underground,村上春樹,講談社,1997
- 若い読者のための短編小説案内,村上春樹,文藝春秋,1997
- 増田明美の さぁ走りましょう,増田明美,毎日新聞社,1998
- 十和田湖伝説 八の太郎と南祖之坊,正部家種康,伊吉書店,1997
- トットちゃんとトットちゃんたち,黒柳徹子,講談社,1997
- 小さいことにくよくよするな!,リチャード・カールソン,サンマーク出版,1998
しょせん、すべては小さなこと 全米500万部突破の大ベストセラー!!
アメリカではリビングに一冊、ベッドに一冊、トイレに一冊の必需品。- 幸運な医者,松田道雄,岩波書店,1998
哀悼 − 優しいまなざしと語り口で育児の原点を教えてくれた名医は 権力と対峙する迫力と創意に満ちた思想家でもあった 松田道雄先生の素顔にふれる晩年のエッセイ
- 死は共鳴する 脳死・臓器移植の深みへ,小松美彦,勁草書房,1996
「死の自己決定権」批判 脳死・臓器移植問題を考えるうえで壁となる「個人の自由」という考え方を乗り越えるために 歴史的視点から死の現在と未来を見つめる。
脳死を死とすることはなぜ問題なのか 脳死・臓器移植は本当に十全な医療なのか
「死の自己決定権」はわれわれを解放するのか- メタルカラーの時代3,山根一眞,小学館,1998
- メタルカラーの時代,山根一眞,小学館,199*(未購入)
- 本当はまだまだあるが...
- おおきな木,シェル・シルヴァスタイン,篠崎書林,1976
3才から99才まで よみかた100通り
原題 THE GIVING TREE − 与える木
「与える」は、うれしい。ぜんぶ あげて、うれしい。 …だけど それは ほんとかな?
うれしい こころは、おおきい こころ おおきな おおきな 木 の おはなし。
1964年アメリカ初版〜1973年フランス初版〜1976年日本初版
語り継ぎたい、絵本を超えた絵本
朝日新聞「天声人語」ほか雑誌・ラジオ各階で評判の ロング・ロング・セラー!!
1999.09.24 山田才英ちゃんのお母さんより寄贈していただきました(ありがとうございました)- 四人はなぜ死んだのか インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」,三好万季,文藝春秋,1999
第60回文藝春秋読者賞史上最年少受賞 朝日新聞「天声人語」で二日間にわたって大絶賛! 15歳の少女がインターネットを駆使して見つけたあの「和歌山毒入りカレー事件」の「盲点」とは? 選考委員こぞって激賞、皇后美知子様と同時受賞- いつでも会える,菊田まりこ,学習研究社,1998
「ぼくには、だいすきで、大切な人 がいる」−シロ− それは突然のことだった... シロが悲しみをのりこえる 1999年度ボローニャ児童賞・特別賞受賞 「子どもに死という非常にデリケートな問題を教えるためにもこの本は秀逸である」ボローニャ児童賞国際審査委員会- ゴールドラッシュ,柳 美里,新潮社,1998
今世紀最後の傑作! 十四歳の少年はなぜ殺したのか? 1956年 三島由紀夫「金閣寺」 1980年 村上龍「コインロッカー・ベイビーズ」 そして1998年 柳美里「ゴールドラッシュ」- 妻と私,江藤 淳,文藝春秋,1999
「治癒不能のガン、三ヶ月の命」宣告はある日、突然下った
ただ一人の家族・妻を失って
死と競うように、付き切りの看病が続く。告知は? 介護は? 苦悩の日々と、その合間に訪れる甘美な思い出。ついに妻を看取った時、自らも病魔に冒され、死の淵に立つ。生と死の深淵を見据えた感動的作品- 父性の復権,林 道義,中公新書,1996
父の役割は家族を統合し、理念を掲げ、文化を伝え、社会のルールを教えることにある。この役割が失われると子どもは判断の基準、行動の原理を身につける機会を逸してしまう。いじめや不登校が起こり、利己的な人間、無気力な人間が増えるのもこの延長線上にある。独善的な権威を持って君臨する家父長ではなく、健全な権威を備えた父が必要だ。父性の誕生とその役割を家族の発生と社会の形成との関連から検証し、父性の条件を探る。- フルハウス,柳 美里,文春文庫,1999(1996)
少女は遠くに火を見ていた 第24回泉鏡花文学賞・第18回野間文芸新人賞受賞- 常田 健(画集),常田 健,角川春樹事務所・紀伊國屋書店,1999
- 家族の標本,柳 美里,朝日文芸文庫,1997(1995)
「見聞する家族は平凡で幸せに思えても、良く話を聞くとどこかに不幸の影が染みのように顔を覗かせている」−友人、知人、そして在日韓国人である著者自身の家族をモデルに、現代の家族の情景を簡潔な筆致で描く、話題の芥川賞作家のエッセイ集。待望の文庫化!- 水辺のゆりかご,柳 美里,角川文庫,1999(1997)
家族のルーツ、家庭内暴力、苛烈ないじめ、自殺未遂…。
読む者に生命の力を吹き込むベストセラー作品、待望の文庫化!- 日本語練習帳,大野 晋,岩波新書,1999
練習問題を解きながら日本語の力をやしなう 著者六十年の日本語研究から語る習練の手順- Q&A こころの子育て[誕生から思春期までの48章],河合隼雄,朝日新聞社,1999
子育てが(キ)ラクになる! キーワードは「こころ」 こころを育てる こころで育てる
親たちの悩みに臨床心理学の第一人者がやさしく答える- <じぶん>を愛するということ 私探しと自己愛,香山リカ,講談社現代新書,1999
多重人格、癒し等、心をめぐる現象に移るほんとうの私とは? 臨床的・私的体験から考える。- 海くん、おはよう,西原理乃(にしはらあやの),新日本出版社,1999
生きていること、朝を迎えられることの素晴らしさを知っていますか? 超重度障害児の弟、海くんと暮らすことで理乃さんは気づきました。この本は、そんな理乃さんからの“心の贈り物”です。 石井めぐみ(女優・『笑ってよ、ゆっぴい』著者)- あなたが子どもだったころ こころの原風景,河合隼雄,講談社α文庫,1995
子どもが死にたいと思うとき、嘘をつくとき、学校へ行きたくないとき、自分の世界に閉じこもるとき、思想に目覚めるとき−など、心の専門家と、各界を代表する10人との対話から浮かびあがる、人間の心の影、そして心の成長。誰もが弱さ、迷い、悩みをのりこえて、だんだん自分になっていく。- ちびくろさんぼのおはなし,ヘレン・バナーマン,径書房,1999
これが本当の『ちびくろさんぼ』 日本で初めての発売です。
お母さんが子どものために作った 手作り絵本から生まれた名作
絵本の古典的名作と多くの児童文学者が絶賛- 辺境・近境,村上春樹,新潮社,1998
人間はカンガルー脚だ! 考える脚もいいですが、ここはひとつ元気に 外に飛び出しましょう。
ノモンハンの鉄の墓場から メキシコ大紀行 香川の超ディープうどん屋まで 村上の旅は続きます。- スプートニクの恋人 The Sputnik Sweetheart,村上春樹,講談社,1999
a weird love story
*weird とても奇妙な、ミステリアスな、この世のものとは思えない、- 「少年A」この子を生んで…,「少年A」の父母,文藝春秋,1999
息子は何故…? 私たち親は、どこで、何を、間違えたか?
愛していた。信じてもいた。その14歳の息子Aが、神戸連続自動殺傷事件の憎むべき犯人「酒鬼薔薇聖斗」だったとは…。 両親が2年間の沈黙を破り悔恨の涙と共に綴った「息子Aとの全て」- 学校崩壊,河上亮一,草思社,1999
- 数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜,エンツェンスベルガー,晶文社,1998
10歳からみんな 数の悪魔が数学ぎらい、治します! 真夜中の楽しいレッスン- 約束された場所で underground 2,村上春樹,文藝春秋,1998
- 老人力,赤瀬川原平,筑摩書房,1998
ろうじん-りょく【老人力】 物忘れ、繰り言、ため息等、従来、ぼけ、ヨイヨイ、耄碌として忌避されてきた現象に潜むとされる未知の力。
−-がついてきた【老人力−】 ぼけ、ヨイヨイ耄碌の婉曲表現。「近頃、すっかりあのアレがついちゃって、どうも思い出せない、何ていったかねえアノ…」「−-ですか?」「そうそう−-、−-。どうしてわかったの?」 [かぞえ方]一本。- 戦争論争戦,小林よしのり VS. 田原総一朗,ぶんか社,1999
- 函館物語,辻 仁成,集英社文庫,1996
- 小学館 世界の名作 18 イソップ物語,小学館,1999
- 小学館 世界の名作 17 アンデルセン童話,小学館,1999
- 小学館 世界の名作 16 グリム童話,小学館,1999
- 小学館 世界の名作 15 シンドバッドの冒険,「アラビアン・ナイト」より,小学館,1999
- 小学館 世界の名作 14 西遊記,原作/呉承恩,小学館,1998
1998年(平成10年)
- 小学館 世界の名作 13 美女と野獣/青い鳥,原作/ボーモン夫人/メーテルリンク,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 12 森は生きている,原作/マルシャーク,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 11 フランダースの犬,原作/ウィーダ,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 10 幸福の王子/わがままな大男,原作/ワイルド,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 9 トム・ソーヤーの冒険,原作/トウェイン,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 8 ほら男爵の冒険,原作/ビュルガー,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 7 家なき子,原作/マロ,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 6 十五少年漂流記,原作/ベルヌ,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 5 アルプスの少女ハイジ,原作/シュピーリ,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 4 オズの魔法使い,原作/バウム,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 3 ガリバー旅行記,原作/スウィフト,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 2 不思議の国のアリス,原作/キャロル,小学館,1998
- 小学館 世界の名作 1 ピーターパン,原作/バリ,小学館,1998
- 戦争論 新ゴーマニズム宣言SPECIAL,小林よしのり,幻冬社,1988
戦争に行きますか? それとも日本人やめますか?
究極の選択を迫る、全く新しい日本人論 384ページ 狂気の描き下ろし最高傑作。- 最後の将軍−徳川慶喜−,司馬遼太郎,文春文庫,1997 '98年NHK大河ドラマ「徳川慶喜」原作
- この国を変える視座(岩波ブックレット),筑紫哲也,岩波書店,1998
- 腰くだけ発想法 アエラ一行コピー,AERA臨時増刊,朝日新聞社,1998
- 妻よ! わが愛と希望と闘いの日々,河野義行,潮出版社,1998
- インターネットはグローバル・ブレイン(一部未読),立花隆,講談社,1997
- アイデアのつくり方,ジェームス・W・ヤング,TBSブリタニカ,1988
60分で 読めるけれど 一生あなたを 離さない本- 「犠牲(サクリファイス)」への手紙,柳田邦男,文藝春秋,1998
悲しみからの再生と癒し 読者からの三百通の手紙が語る「生きていく自分」の物語
「犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日」の続編- クマグスのミナカテラ(未完),内田春菊 画,山村基毅 原作,新潮文庫,1998
- ハーメルンの死の舞踏,ミヒャエル・エンデ,朝日新聞社,1993
- 陸奥のみち、肥薩のみちほか 街道をゆく3,司馬遼太郎,朝日学芸文庫,1997
- 肥前の諸街道 街道をゆく11,司馬遼太郎,朝日学芸文庫,1983
- 北のまほろば 街道をゆく41,司馬遼太郎,朝日学芸文庫,1978
- スーパー書斎の遊技術 怪傑版,山根一眞,文春文庫,1998
- スーパー書斎の遊技術,山根一眞,文春文庫,1997
1997年(平成9年)
- 生き生き百歳 ボケる脳・ボケない脳,高槻絹子,萌文社,1997
- ウイルス感染爆発,NHK「エボラ感染爆発」取材班,NHK出版,1997
世界の専門家が総力をあげて挑んだ エボラウイルスとの闘いの記録
世界のどの国も 殺人ウイルスと 無縁ではない。- 村上春樹、河合隼雄に合いにいく,河合隼雄,村上春樹,岩波書店,1996
- 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか,村上春樹,安西水丸,朝日新聞社,1997
- インターネットはからっぽの洞窟,クリフォード・ストール,草思社,1997
- 心臓を貫かれて,マイケル・ギルモア,村上春樹訳,文藝春秋,1996
生きてここを出ていくことはできない。
ゲイリーは物心ついたときから激しく愛を求め、恒に激しい暴力で報いられた。家族の悪霊は歴史の闇の奥から、執拗に彼の魂を追い求め続けた。その恐怖の世界を抜け出すための手だては、たったひとつしか残されていなかった。血は流されねばならない。- ネオ・ファウスト(未完),手塚治虫,朝日文庫,1992
- 少年H(上・下),妹尾河童,講談社,1997
- 梅桃(ゆすらうめ)が実るとき,吉行あぐり,文園社,1985
NHK連続テレビ小説「あぐり」の原作 作家の吉行淳之介、理恵、女優の和子 三兄妹の母が洋髪美容師の半生を綴る。波瀾万丈の人生を駆け抜ける姿はバイタリティーにあふれ、勇気がわいてくる。ドラマは15歳の結婚から始まる…。- 検証 姫路城 匠たちの遺産,神戸新聞姫路支社・編,神戸新聞総合出版センター,1995
1996年(平成8年)
- 村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた,村上春樹,新潮社,1996
- どくとるマンボウ医局記,北杜夫,中央公論社,1993
- 「死の医学」への日記,柳田邦男,新潮社,1996
- メタルカラーの時代2,山根一眞,小学館,1996
- デジタル情報の仕事術,山根一眞,日本経済新聞社,1996
1995年(平成7年)
- 犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日,柳田邦男,文藝春秋,1995
- 病院で死ぬということ,山崎章郎,主婦の友社,1990
- 続 病院で死ぬということ そして今,僕はホスピスに,山崎章郎,主婦の友社,1993
- 僕のホスピス1200日 自分らしく生きるということ,山崎章郎,海竜社,1995
- ホット・ゾーン(上・下),リチャード・プレストン,飛鳥新社,1994
- おせっかい先生の診療室,王瑞雲,樹心社,1993
- 王先生の親子カルテ,王瑞雲,樹心社,1994
- 続「超」整理法・時間編 タイムマネジメントの新技法,野口悠紀雄,中公新書,1995
1994年(平成6年)
- もの食う人びと,辺見庸,共同通信社,1994
- いつ死なせるか ハーマン病院倫理委員会の六ヶ月,リサ・ベルキン,文藝春秋,1994
- 森は海の恋人,畠山重篤,北斗出版,1994
- 悲しい生活,松村雄策,ロッキング・オン,1994
- 大往生,永 六輔,岩波新書,1994
- 実戦・日本語の作文技術,本多勝一,朝日文庫,1994
- 「超」整理法 情報検索と発想の新システム,野口悠紀雄,中公新書,1993
- マルチメディア版情報の仕事術(上・下),山根一眞,日本経済新聞社,1994
- スーパー書斎の遊技術 黄金版,文藝春秋,1994
- スーパー書斎の仕事術,山根一眞,文春文庫,1989
1993年(平成5年)
- いのちがあやつられるとき しあわせと倫理に揺れる生殖医療革命,毎日新聞社会部医療取材班,情報センター出版局,1993
- 断筆宣言への軌跡,筒井康隆,光文社,1993
- パプリカ,筒井康隆,中央公論社,1993
1992年(平成4年)
- 脳死は、死でない。,梅原 猛編,思文閣出版,1992
- 胎児医療の限界にいどむ医師たち,ジーナ・コラータ,HBJ出版局,1992
- 朝のガスパール,筒井康隆,朝日新聞社,1992
- 電脳筒井線[朝のガスパール・セッション],筒井康隆編著,朝日新聞社,1992
- 電脳筒井線[朝のガスパール・セッション]PART2,筒井康隆編著,朝日新聞社,1992
- 電脳筒井線[朝のガスパール・セッション]完結編,筒井康隆編著,朝日新聞社,1992
- 文学部唯野教授の女性問答,筒井康隆,中央公論社,1992
1990年
- 文学部唯野教授,筒井康隆,岩波書店,1990
- 文学部唯野教授のサブ・テキスト,筒井康隆,文藝春秋,1990
1987年(昭和62年)
- 「死の医学」への序章,柳田邦男,新潮社,1986
読了年不詳
19**年
特別付録 くば小児科ホームページ