映画版をテレビでやっています。 リチャード・キンブル。 懐かしいですね。「正義は時としてめしいることがある」「職業医師」 「片腕の男」宝石の様な記憶ですね。 私の家では、最終回の昼間にテレビが壊れて大騒ぎになりました。 考えてみると、「水戸黄門」の原形ですね。
江野川義文@修正版 さんからのコメント
( Date: 1998年 4月 10日 金曜日 21:43:16)
映画版をテレビでやっています。 リチャード・キンブル。懐かしいですね。 「正義は時としてめしいることがある」「職業医師」「片腕の男」 白黒テレビでしたが、子供の頃の宝石の様な記憶ですね。 私の家では、最終回の日の昼間にテレビが壊れて大騒ぎになりました。 考えてみると、「水戸黄門」の原形ですね。 日本語になってなかったので、修正しました。すみません。
くば さんからのコメント
( Date: 1998年 4月 13日 月曜日 20:20:36)
江野川さんの書き込みを読んでからTVをみたのですが,最後のところだけ しか観られませんでした.以前深夜に再放送していたとき何回か観たことはあ りましたが,何で逃げているのか全然知らずにみてました(今でも知らない..) 私たちの子どもの頃のアメリカTV番組というと,フリッパーとかロビンソン とかかなー,記憶が曖昧だ. (超自分史をつくらないと...)
江野川義文 さんからのコメント
( Date: 1998年 4月 13日 月曜日 23:23:02)
くば先生、回復なさったようですね。何よりです。コメントに張り が出てきましたね。 逃亡者リチャード・キンブル(デビット・ジャンセン)は、妻殺し 無実の罪で死刑判決を受け、からくも脱走し、真犯人の片腕の男を 求めてアメリカ全土を渡り歩く物語です。警察に見つかりそうにな ると、必ず助けてくれる人が出てきたように記憶しています。人情 話しです。ウルウル。 「宇宙家族ロビンソン」ですか、ロボットのフライデーですね。 「抹殺します」でしたよね。