会議室:「くば小児科BBS」

逃亡者

発言者:江野川義文

(Date: 1998年 4月 10日 金曜日 21:37:49)


映画版をテレビでやっています。
リチャード・キンブル。
懐かしいですね。「正義は時としてめしいることがある」「職業医師」
「片腕の男」宝石の様な記憶ですね。
私の家では、最終回の昼間にテレビが壊れて大騒ぎになりました。
考えてみると、「水戸黄門」の原形ですね。



江野川義文@修正版 さんからのコメント
( Date: 1998年 4月 10日 金曜日 21:43:16)

映画版をテレビでやっています。
リチャード・キンブル。懐かしいですね。
「正義は時としてめしいることがある」「職業医師」「片腕の男」
白黒テレビでしたが、子供の頃の宝石の様な記憶ですね。
私の家では、最終回の日の昼間にテレビが壊れて大騒ぎになりました。
考えてみると、「水戸黄門」の原形ですね。

日本語になってなかったので、修正しました。すみません。


くば さんからのコメント
( Date: 1998年 4月 13日 月曜日 20:20:36)

江野川さんの書き込みを読んでからTVをみたのですが,最後のところだけ
しか観られませんでした.以前深夜に再放送していたとき何回か観たことはあ
りましたが,何で逃げているのか全然知らずにみてました(今でも知らない..)
私たちの子どもの頃のアメリカTV番組というと,フリッパーとかロビンソン
とかかなー,記憶が曖昧だ. (超自分史をつくらないと...)


江野川義文 さんからのコメント
( Date: 1998年 4月 13日 月曜日 23:23:02)

くば先生、回復なさったようですね。何よりです。コメントに張り
が出てきましたね。
逃亡者リチャード・キンブル(デビット・ジャンセン)は、妻殺し
無実の罪で死刑判決を受け、からくも脱走し、真犯人の片腕の男を
求めてアメリカ全土を渡り歩く物語です。警察に見つかりそうにな
ると、必ず助けてくれる人が出てきたように記憶しています。人情
話しです。ウルウル。
「宇宙家族ロビンソン」ですか、ロボットのフライデーですね。
「抹殺します」でしたよね。