>1)みんながサーバを立ち上げるような必要は全くない >2)インターネットの本質は > 常時接続であることと > サーバが自分のところにあること >3)インターネット自体を知らない人への説得材料にはならない インターネットの本質がサーバを置くことというのはすこし?ですが、 妥当な意見と思われます。 ま、蛇足ですが、仕事から使う道具を分けるべきとかんがえます 1)仕事の合理化と方向づけ その仕事はどういう風に行うのが一番コストパフォーマンスに優れるか 現在のメンバーのレベル、技術レベルはどうか 与えられた状況の中で、一番よいクリテカルパスを探すこと。 PCオタクの任務は、現場の人間に現在のレベルで最適なかつ、コストパ フォーマンスに優れた「pcによる」ソリューションを与えること。 できれば選択肢まで与えられればそれでよい。選択肢は「pcだけとは 限らない」ので。 2)仕事の技術革新に寄与する PCの可能性を追求し、その技術の医療への応用を常に意識して、いろいろ 行い、その結果をできるだけまとめて具体的に他の方々に伝えること。 応用は各自に考えていただける。自分でサーバを持つ等はこの部分が大きい。 3)インターネットとは何か インターネットは優れたコミュニケーションツールである。しかし道具でしか ない。よく組織化できれば有用になる可能性がある。組織化できなければ、 ただのオタクのおもちゃであろう。これはすべてのPCに当てはまりますが。 まあ、PCでいっぱい遊んで、医療への応用もできれば最高です。 基本はPCが好きかどうかだけですね。
くば さんからのコメント
( Date: 1998年 3月 6日 金曜日 18:24:12)
ですから,先に書いたように実はサーバを置いたからできることが多くなった というわけではないんです.インフラとしてのインターネットがやや快適になっ たというだけで,これは知らない人には説得力がない.でも違うんだなぁーと いうことを書きたかっただけで,ここでは仕事の中身までは触れていません. まあ,そんなところで.